きものん ゆかたん わふくん

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授乳中の着物の着付け 母乳漏れの対策やパッドで足りない時の染み予防

投稿日:2017年4月17日 更新日:

授乳中など母乳の出る期間などの着物の着付けについて、いろいろ紹介してみました。

結婚式などでは実際に和服を着ても、本当に大丈夫なのかと不安に思うかもしれません。

実際、母乳漏れによるシミなども心配だったりするものです。

ただ、それなりの対策を取れれば、とりあえず着用も可能でしょう。

普通に考えればリスクが大きいんですけどね。

母乳がそこそこ多い場合は母乳パッドを使ってみても、それだけでは足りないことも珍しくないです。

それでも、最後までお読みいただければ、そんな場合の予防方法などは参考になるかもしれません。

実際に赤ちゃんを育てた先輩ママさんの染み防止の工夫もおすすめです。

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授乳中の着物の着付け

授乳中の着物の着用は、本音を言えばあまりおすすめはできません。

しかし、着付けと体質次第では問題ない場合も多くあります。

それでも、母乳が出すぎる場合にはかなり注意が必要でしょうね。

その場合の対策や注意については、後で紹介していきます。

しかしそれなりの対策をしても、着物は窮屈ですよね。

やはり圧迫されれば、普段より母乳の出が良くなるのも当然と言えるでしょう。

そのため、短時間なら母乳漏れも大丈夫かな?と思っていても、リスクは思った以上に高いです。

たとえ染みができなくても、着物ってクリーニング代もけっこうかかるものだったりします。

そういう金銭面のことを考えると、リスクの高さなんかもかなり慎重に考えたほうが良いでしょうね。

そのため、どうしても着物を着なければいけない場合は、ちょっと面倒でも手を抜かないほうが自分のためになると考えたほうが良いかもしれません。

一応これから紹介する方法では、ある程度の対策を取ることもできます。

では早速ですが、次はその予防法についてお話ししていきたいと思います。

母乳漏れの対策について

まず、母乳漏れについてですが、産後数ヶ月ならば赤ちゃん同伴するのも一つの方法です。

簡単に言うと、赤ちゃんに飲んでもらうという方法ですね。

もしも同伴が無理なら、胸が張って痛いことも多いので長時間は辛いと思います。

その場合はやむを得ない手段として、搾乳も必要かもしれません。

しかし、これらは着崩れを自分で直せるということが前提になります。

着付けできる人が同伴してくれる場合も、一応可能です。

それから、和装ブラなどを使ってさらに母乳パッドを入れることも、考えたほうがいいでしょう。

着物に和装ブラジャーは胸元が綺麗になりますし、一応着崩れの予防になることもあります。

授乳中なら補正もそんなにできないので、和装ブラにそういうことを期待できるかは微妙なんですけどね。


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何もつけない状態よりは、圧迫感が薄れることもあるので授乳用の和装ブラなんかは有効かもしれません。

ただ、パットでも足りないくらいたくさんの母乳が出る可能性も高いですよね。

そのためこの方法は、予防や対策と呼ぶには弱すぎるかもしれません。

タイミングによってはけっこう有効なんですけどね。

それでも着付け師さんにお願いするときは、授乳中であることを事前にしっかり伝えておきましょう。

ネットなんかにはないすごい方法を教えてもらえる可能性もあります。

一応、次に紹介する母乳染みの予防対策も、実際に効果があったといわれる方法なので予習として参考にしてみてください。

母乳パッドでも足りない時の染み予防

母乳パッドは便利ですが、それだけでは足りないということも実際によくある話なんですよね。

やっぱり圧迫感があれば、出る量もかなり違うって予想はできますよね。

だからと言って母乳パッドが必要ないというわけではありません。

それは、使い方次第で結果が変わることもあるからです。

パッドを数枚余分に持っていけば、何度か交換もできますよね。

1つのパッドならばやはりちょっと危険ですし、普段着のときも数枚重ねる人とかいますよね。

しかし、重ねるよりも交換したほうが、吸水効果の高さを実感することもあります。

ですが、パッドの交換と言っても何度もというのはけっこう手間ですよね。

交換のたびに着崩れもしやすかったりします。

そんな時はパッドではなく、紙おむつをパット代わりに使用するという方も実際多くいます。

まあ、ごわごわしちゃいますし、つけ心地もかなり微妙かと思います。

ですが、吸水性は抜群なのでかなり期待もできるんですよね。

それでも、パットやおむつがズレたらやはり染みてしまいます。

そういう失敗をしちゃうと、この対策はやはり意味がありません。

実際ズレて大変な思いをした方も、けっこう多いんです。

母乳に限らず、高価な着物についた汚れは個人ではそうそう落とせません。

クリーニングに出した場合は、費用も万単位だったりもします。

そのため、万が一ということもありますし、洗える着物の着用も考えておきましょう。

正絹だけは絶対に着ないとか、自分ルールを決めるのも良いかもしれません。

個人的にも授乳中の着物としては、洗濯できる着物がやはり一番おすすめです。

授乳中の着物の着付け 母乳漏れの対策やパッドで足りない時の染み予防のまとめ

授乳中の着物を着る場合は、母乳による染みもあります。

赤ちゃんを抱っこするときも、かなり注意は必要です。

というのも、抱っこ中は赤ちゃんのヨダレなどでも汚れやすかったりもします。

そのため赤ちゃんを抱っこする時は、バスタオルで赤ちゃんを包んであげるなども効果的です。

これだけでも、それなりに予防になりますね。

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